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Webplan News  2019年10月号

  

台風15号と19号から

 先日の台風15号と19号上陸による甚大な被害の様子はニュース等でお茶の間に伝わりました。今までは九州・四国に上陸する台風が多かったようですが、ふたつは東日本を襲いました。風雨災害に慣れていない地域というわけなのか多大な被害を被りました。
 堤防の決壊などで町が浸水した衝撃的な映像を見ていたら、昭和47年出雲地方を襲った「47水害」を思い出しました。松江の中心地が約1週間浸かり、嫁ヶ島が水没してしまいシンボルの松だけが湖面に浮かぶ光景や町内を船で行き来する当時の映像を思い出したのは昔の記憶と河川事業に携わった経験からです。「47水害」は斐伊川水系の上流地域をはじめ出雲地方に多量の降雨量をもたらしました。これにより中流部の雲南市で堤防が決壊し、下流部の松江市では斐伊川から宍道湖に注ぐ流水が多量のため大橋川がボトルネックとなって、行き場を失った雨水が松江市内に氾濫しました。
 当時の災害をきっかけに斐伊川水系の治水事業がスタートし、約半世紀(47年)経過した現在は三点セットの最後になる下流部の大橋川拡幅が進められています。
 「47水害」の最大降雨は約40㎜/時間と記録されており、5日間の総雨量は各地点約500㎜でした。ところが近年全国から「100㎜超え/時間」や「線状降雨帯」「ゲリラ豪雨」「2日間で800㎜」等とんでもない量の降雨量のニュースを聞くので、地域の治水計画が完成しても全く安全と言えることは無いでしょう。さらに比較的大災害が少ない出雲部は「47水害」の体験者も少なくなったため、水害の免疫は薄れていると言われています。
 「秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに、からすの寝所へ行くとて、三つ四つ・・・」(枕草子)と清少納言が詠んだ秋の美しい光景です。この文を目にすると、宍道湖の夕日を思い浮かびます。今の季節、お天気のよい夕刻に湖畔の夕日スポットから落ちる夕日を眺めると、色鮮やかに変わる雲と空の移ろいに心が癒されます。
 自然がつくる美しい景色、反面牙をむく自然の脅威と上手に付き合うことが大切だなぁと思います。(や)

沈む夕日(宍道湖岬夕日スポット) 47水害(松江市大輪町)
47水害(嫁ヶ島)


私流「計画と実行」

 先日、ライブハウスを貸しきって、私のワンマンライブを開催しました。60 名を超える集客があり、大盛況で終幕しました。様々な計画を立て、今年の1 月に発表し、開催直前までそれを実行してきました。しかし、目標動員数や実行できなかった事項もあり、大成功とは言えない結果となりました。
 計画とは「物事を行うために、その方法、手順などを筋道を立てて企てること」とありました。当初、計画した全ての事項を実行できると考えていましたが、実際にかかる時間や自分の能力を考慮しておらず、今回の結果になったと思われます。
 これは仕事でも同様で、一つの企画、案件に対して、期日までにどのような道筋を立てるか、それらが全て実行できるのか、それを考慮していかなければいけないと改めて感じました。もちろん、自己研鑽をし、自分の能力を高めていかなければいけませんが、今回の反省を活かし、弊社の新たな企画等に力を入れていきたいと思います。今後の企画にご期待ください。(い)

ワンマンライブ

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